『VISA・ビザ』の面接 in アメリカ大使館❗️面接の流れと私に起きたトラブル💧

2016/06/07

 
ついに在日米国大使館での面接の時が来ました❗️

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緊張しますね〜。もし、寝坊したらどうしよう。VISAが取れなかったらどうしよう。面接は英語なのかな?

などなど、面接の日が近づいてくるにつれて、不安になり色々とネガティブなことを考えてしまうものです。

かくゆう私も緊張しました。そして‥

面接でのトラブル😰

ありえないことが起きました‥それは後々お話ししようと思います。


まず面接の流れをお話しする前に、

基本的なこと『VISA・ビザ』申請とはなんぞや?

なぜVISAは必要なのか?ということで、まずはVISAについてのお話しをしようと思います。

『VISA・ビザ』申請とは

申請者がアメリカに入国するのに相応しいかどうかを前もって判断する為の手続き
渡米の目的が留学や就労もしくは永住の場合に必要になります。
その目的に応じてたくさんの種類のVISAがあります。

VISAが不要なのは短期の商用や観光が目的ので、アメリカの滞在が3ヶ月(90日)以下の場合
VISAの代わりに『ESTA・エスタ』の申請が必要になります。
私の妻のママ友のお母さん(ややこしくてすいませんw)がお孫さんのお守りの為に
『ESTA・エスタ』を使って、ちょくちょく日本とアメリカを往復する生活を続けていたそうなんですが
ある時、アメリカ入国時の審査で別室に連れて行かれてしまいました。
審査官に何かの運び屋かと疑われてしまい長時間にわたり尋問され、
危うく日本に強制送還されそうになったそうです。
ママ友が空港に迎えに行っても電話がつながらず、数時間後泣いて出てきたというお話しを聞きました。
お年寄りの方の運び屋が流行っているそうで疑われたようですw笑い事ではありませんね。
皆さんも、気をつけてくださいね。

VISAの種類は大きく分けて2種類あり、
非移民VISAと移民VISAと呼ばれております。
我々のようにアメリカで働くことが目的の方や、留学される方が必要なVISAは
非移民VISAと呼ばれており、

アメリカへの永住するのに必要なVISAは移民VISAと呼ばれ、ご存知の方も多いと思いますが
別名『GREEN CARD・グリーンカード』と呼ばれております。
このグリーンカードに関して
抽選によってグリーンカードが当たる移民多様化プログラムというのがあり
毎年10月から11月の一ヶ月間に応募した人の中から、5万件の移民VISAを発行しているそうです。
私の周りでも(日本人)結構当選している方がいるので、
アメリカでの生活に興味がある人は是非チャレンジしてみてください❗️
夫婦で応募すれば当選確率が2倍になりますよ。

さすが移民の国アメリカですよね。器がデカイ❗️
でも、現在アメリカで盛り上がってる大統領予備選❗️
もしトランプが大統領になったらどうなるんでしょうね。
アメリカに住んでいる外国人にとっても大統領選挙は気になるところです。

話はそれましたがVISAについてのお話でした。

さて、それでは本題のVISAの面接のお話に戻りますね。

VISAの面接に必要な物

面接に持参する書類等

◇パスポート
◇VISA申請書類DS-160
◇カラー顔写真
◇申請料金の支払い(日本円で支払い、オリジナルのATM領収書の提出)
◇返信用封筒として宛先を記入したレターパック500(プリペイド封筒)
◇裁判記録、改札証明(逮捕歴や犯罪歴のある方が必要な書類。私は必要ありませんでしたw)
◇面接予約確認書

自宅・ホテルを出る前に面接に必要な物の最終確認しましょう❗️

私の場合は就労VISAの取得ということなので、服装をビジネスマンらしく?スーツ着用で臨みましたw
(私服で全然問題ないとの事だったのですが、心配性の私は怪しまれないよう念には念を入れましたw)

私の面接時間は午前8時15分。

当日は、何かあっては困るので、アメリカ大使館に30分前に着くようにホテルを出ました。
慣れない東京の交通機関を使い、赤坂にある在日米国大使館に計算通り30分前には到着。
しかし、驚いたことに、すでに大使館入り口付近に長蛇の列❗️
当時の私は面接の時間に間に合うのかと不安になって並んでいたのですが
あとあと聞くと、予約時のこの8時15分という時間は面接を受ける時間ではなく、
大使館前に到着する時間ということらしく、
無駄にドキドキしてたのを思い出します。

大使館に入る前は空港のような金属探知機、セキュリティーチェックがあり、
携帯電話等の電子機器は館内では使用できないので預けなければなりません。
ですので、親御さんや親しい方に連絡をとるのは並んでいる時にするのが良いと思います。

ちなみに大使館での電子機器の一時預かりが可能なのは携帯電話ひとつだけなので注意が必要です。 パソコン、カメラ、大きな荷物(リュックやショルダーバッグ)等の持ち込みはできないので 駅のコインロッカーに預けてから向かわれると良いと思います。

(お子様用のベビーカーは入り口の横に置くことが出来るので安心してください。)


セキュリティーチェックが終わりましたら、
VISAの面接を行う領事部の待合室に向かいます。
受付があるのでそこで『面接予約確認書』を出して、面接番号を受け取ります。

さあ、ここからが始まりです❗️

まずはじめに一番窓口へ進み、申請書類を提出します。
書類の不足がないかここで確認します。

待合室は、広く、5〜60人は座れる席がありましたが、すでにほぼ満席状態。
ここで番号を呼ばれるのを待ちます。

携帯電話も預けなければならない為
ち時間の退屈しのぎに本などを持ち込むことをお勧めします。
館内の設備はジュースの自動販売機証明写真機(証明写真の撮り直しの場合)
トイレちょっとした雑誌、本はあります。

あとはひたすら自分の番号が呼ばれるのを待つだけ、
壁のテレビモニターに番号と何番窓口へ行くかが表示されます。

最初は、待合室をウロウロしたり、持って来た雑誌や本を読んで待っていたのですが
なかなか呼ばれません。
1時間‥2時間‥3時間‥まだまだ呼ばれません。
私と同じくらいに来た人達はどんどん呼ばれていく中で、
なんで呼ばれないんだろう‥
頭をよぎる不安‥

そして、ついに待ち時間も4時間が過ぎ、
たくさんいた面接待ちの人も、もう数えるほど‥
5時間目に突入するかしないかでついに私の番号が❗️
その時、待合室には数人しか残っていませんでした。
せっかく来てきたスーツも不安やら緊張やらでベトベトでしたw

表示された窓口へ向かうと、無表情の背の高い白人の男の人が面接官でした。
英語もろくに話せず、あまり外国人慣れしていなかった私は正直ビビりました。

しかし無表情の彼の第一声が片言の日本語❗️
一気に気がラクになり安心しました。

まずは、左右の全指の指紋の採取です。
それからインタビューが始まり、何処へ、何をしに、どのくらい行くのか、
などなど、簡単な質問を日本語で淡々を聞かれました。

それらの質問はあらかじめ会社の人に、どんなことが聞かれるのかを聞いていたので、
その通りに答えました。質問自体は簡単で、しかも日本語なので通常困る事はないのですが
万が一申請書類に書いてあることと違うことを言ってしまうとややこしくなるので注意が必要です。

面接官の質問を次々と、こなしていたのですが、だんだん雲行きが怪しくなってきました。
「あなたは、いついつに何処にいましたか?」から始まり
「あなたは、その時に喧嘩をしませんでしたか?」
「あなたは以前の会社で揉め事を起こした事はありますか?」など
質問が変な方向へ‥

しまいには、

「我々はあなたにVISAをとらせないで欲しいという手紙をもらいました。」

と言われ、私も訳もわからず、テンパりました😰
私が困っていると日本語が堪能な日本人(あたりまえですよねw)?
日系人の方が出てきて、その彼と変わり、また同じような質問をされました。

「こんな手紙がきていたから、5時間も待たされたのか」なんて思いながら
頭の中はパニック❗️かなり不安になりました。

しかし、その日系人の方は一通りお話しした後、
私に、実はこういう手紙を受け取ることがたまにあるという事、
そして、そのほとんどはいたずらだとか‥


私の方も書類上の不備もないですし、今回はVISAの発行を認めるということで一件落着しました。

まさかこんなことになるなんて思いもしませんでしたが、無事に取れてホントーーに良かった❗️
しかし、未だに誰が、その手紙を書いて送ったのか謎なんです。
以前の会社でもドラブルらしいトラブルもなかったので、怖いですよね💧

VISAはその場では受け取る事が出来ない為、
パスポートやその他書類と一緒に一週間くらいで届くと言われました。

しかし私が実際に受け取ったのは、
それよりだいぶ早く面接から4日後に受け取る事ができました。

VISAが届いたら、パスポートにVISAが貼り付けられているので
内容を確認し、間違いがないかをチェックしましょう。
(もし間違いがあれば、渡米前に大使館のウェブサイトから訂正リクエストを送る必要があります。)

なにはともあれ渡米に向けての最大の難関を通った感じで
ホッと胸をなでおろしました。
これで心置きなく渡米の準備にかかれます❗️


VISAの申請方法や、面接についてなど、大使館制作のわかりやすい動画もあるので必見です❗️
☆在日米国大使館ホームページ


comment (0) @ 渡米に向けて

これから渡米してくる日本の方に向けて❗️VISAの申請?必要なものは?日本にいる間に出来る準備について

2016/06/06

 本日は、『これから渡米する予定の方に向けて❗️』という事で

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いつもの投稿と違い長文となりますが‥
アメリカに渡米予定の方に向けて何かお役に立てる事はないかと思い
渡米するまでにしなければならない、準備しておいた方が良い事などをまとめてみました。
私が渡米してもう7年が過ぎましたが、渡米当時の事を思い出しながら書いていこうと思います。


私の場合は、留学ではなく仕事のために海外に移住する事になりましたので、
アメリカで生活するために必要な就労VISAの準備・取得は全て会社が行ってくれました。

私自身が行った事といえば戸籍謄本・履歴書の英訳を伝える必要がありましたので
住所の英訳の仕方、アメリカ大使館での面接についてはお伝えできると思います。

そして、渡米と言いましても私の就職先は南カリフォルニア・オレンジカウンティですので
オレンジカウンティの現在の状況や生活、日本食事情など
南カリフォルニアに今後来る予定のある方が知りたいと思うであろう情報もお伝えしようと思います。

渡米するまでの大まかな流れ

まず当時の私の状況としては、以前の職場を退職してから、
こちらに移住する予定になってましたので
職場の上司と前もって相談したら
VISAが無事に取得できてから退職すれば良い。
とおっしゃっていただきました。

就労VISAの取得は難しくなっているという事を
聞いていた上司が私の為にそういう配慮をしてくれた事は
今でも本当に感謝しております。

渡米前にする準備

☆パスポートの取得         
☆就労VISAの面接・取得    
☆歯の治療・健康診断           
☆海外旅行者保険の加入        
☆国際免許証の取得      
☆アメリカでの銀行口座開設
☆ドル建てクレジットカードの申請    
☆住民税の支払い     
☆海外転出届け
☆国民年金について

上記したのが、私が渡米前の大まかな流れ・準備・手続きになります。

私の場合は、VISA取得後、会社退職&渡米まで約4ヶ月の準備期間がありましたので
だいぶ余裕がある方だったのではないかと思います。

VISA取得後の私は、期待と不安でいっぱいでしたね。
就職先のアメリカの上司や友達からは「オレンジカウンティは治安が良くて、日本食もあるしいいよー
何か質問あればいつでも言ってね」なんて言われましたが
まず、渡米後の事はあまりに漠然としていたので何を質問してよいやら‥
まあ、なんとかなるだろうくらいの感じで渡米したの思い出しました。

では、順を追ってパスポートの取得から書いていきます。

パスポートの取得

もしパスポートをお持ちでない方は、申請から取得まで1〜3週間はかかると思っていてください。
申請する地域・申請窓口・時期によっても異なるため確認が必要です

当時、私の息子は0歳だったんですがパスポート用の写真の撮影が苦労しましたw
首もすわり始めたばかりでしたので撮影直前まで首を手で支えて手を離した一瞬を逃さずに
撮ってもらいましたw
若干顔は斜めになりましたが問題ないということで無事終了!
今では、そのパスポートの写真を見るたびに当時を思い出しますw

写真は基準さえ満たしていれば自分で撮影した写真も使用する事が出来ます。
今では、パソコンの写真加工ソフトなど使い勝手の良いものがありますので便利ですよね。

パスポート申請に関して戸籍謄本が必要なのですが、
し結婚したばかりで、まだ戸籍が出来ていない場合は、
結婚届を出した市町村役場で「婚姻届受理証明書」というものを
発行してもらう事が出来るそうです。
申請の際はその「婚姻届受理証明書」を戸籍の代わりに提出し、受け取り際に戸籍を提出すればOKだそうです。

あと気をつける事は、パスポート申請は代理人でも申請する事が出来るようですが
パスポートの受け取りはお子様も含め、必ず本人が行かなければいけないので気をつけてくださいね。

パスポートに関しては以上ですが
パスポートに必要な書類・料金などは変更等も考えられますので
外務省のホームページに各申請先都道府県のホームページへのリンクがありますので貼っておきますね。👇
パスポート申請先都道府県ホームページへのリンク


就労VISAの取得・面接

つづいて就労VISAの取得準備から面接までの流れです。

まず私の場合の就労VISAは会社にサポートしていただいたので
私が準備した物といえば家族構成・住所・履歴書・顔写真の提出だけでした。
(写真はプリントした物と、申請がオンラインになるためデジカメで撮った画像ファイルの二つ必要です。)
住所・戸籍は英語表記にする必要があったので
インターネットで調べながら書き写し提出したのを思い出します。

👇の例を参考にしてください。
住所の英語表記の仕方

例) 〒 163-8001 東京都 新宿区 西新宿2丁目 8−1 という住所を英語表記すると

  8-1, Nishishinjuku 2 Chome, Shinjuku-ku, Tokyo-to163-8001  JAPAN


となります。下線をふっと塊ごとに逆にして最後にJAPANをつけるだけ
あと名前を最初に書きますね。名前の下に住所が続きます。
都、府、県、道、市、区、丁なんかはそのままローマ字にするだけでOKです。

覚えてしまえば簡単ですよね。
インターネットで《JuDress》という日本の住所を英語表記に変換するサービスを行っている
サイトがあるのでご紹介します。
こちらをクリックするとサイトに飛びます。👇
日本の住所を英語表記に変換するサイト《JuDress》


アメリカに留学される方の学生VISAの場合は自分でも簡単に申請出来るようですね。
ただ、自分で調べる時間がなかったり、不安があるようでしたら
インターネットで調べると旅行代理店など申請を代行してくれるサービスを行っている会社が多くありますので
利用されると良いと思います。
だいたいアメリカへの留学の場合は16000円くらいからあるようですが、
それぞれの会社で独自のサポートやキャッシュバックなどがあり
ご自分に合った会社を見つけるのが良いと思います。

ただ就労VISA・学生VISA、どちらにしても大使館もしくは領事館の面接が必要です。

私が準備する物がそろい会社の方にVISAの申請書類を作成してもらいました。
その後、東京赤坂にある在日米国大使館での面接の予約を取っていただきました。
私の面接日時は
7月1日、午前8時15分❗️

当初はもう少し早く予約を取っていただきたかったのですが、夏前・夏は非常に混み合うようです。

面接に持参する書類等

◇パスポート
◇VISA申請書類DS-160
◇カラー顔写真
◇申請料金の支払い(日本円で支払い、オリジナルのATM領収書の提出)
◇返信用封筒として宛先を記入したレターパック500(プリペイド封筒)
◇裁判記録、改札証明(逮捕歴や犯罪歴のある方が必要な書類。私は必要ありませんでしたw)
◇面接予約確認書


面接に必要な種類も揃い面接の日時が決まり、
まず最初にしなければならない事は

面接手数料の振り込みです。

これは、DS-160とい申請書類を作成してから7日間以内に振り込まなければなりません❗️
この書類を銀行に持って行きATMにて振り込みます。もしわからなければ銀行の方に聞けば間違いないです。

つづいて、レターパック500の購入。

郵便局で購入しパスポートを送ってほしい住所を記載し品欄に『書類』と記載します。

あとはクリアファイルにパスポートの顔写真が見えるように開いて入れておきます。

これらの準備ができたら飛行機やホテルの確認をして

いざ面接へ出発です❗️


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