今日は海水浴、シュノーケリング、釣り、カヤック、サーフィン、などなど
これからのシーズンに増えるウォーターレジャーに行く予定がある
全ての方々に知ってもらいたい
そして周りの人にも是非広めていただきたい❗️
最小の水難事故防止アイテム【KINGII・キンジー】のご紹介です。
皆さんは水遊び(海、湖、川、プール)で『ひやっ』とした体験はありませんか?
かくゆう私も、サーフィン中に波に巻かれてしまったり、
遠泳中にちょっとパニックになって焦ったり
ラフティング中に転倒してしまい、そのまま流されて溺れかけたり、
家族にいたっては子供が2歳の時にプールに出かけて、ちょっと目を離した隙に(本当に一瞬)
子供が足を滑らせて、プールに沈んでしまったり‥
その時は、それをお友達のお母さんが見ていて、すぐに服のまま飛び込んでくれて助けていただきました。
本当に感謝してもしきれないですよね。
そして、私もお友達の子供がプールで溺れているのを見つけて助けた経験があり
お子さんがいる家庭においてはすごく身近な事故ではないかと思います。
実際に人が溺れてしまうと、息を吸うのに必死で声が出せないそうです。
しかも沈むと頭の先くらいしか見えないので広い場所で目を離してしまうと
発見するのが困難で最悪の事態になりかねません。
ふとした油断で水難事故になりかねないことが私の人生には何度かありました。
今思い出しただけでもぞっとします💧
人生の中で水にまつわる『ひやっ』とした体験があるのは私だけではないはず
そんなもしもの時の助けとなるのが
カリフォルニア生まれの緊急浮上アイテム【KINGII・キンジー】です❗️
■目次
▶水難事故の件数と起こりやすい場所
▶水難事故の起こりやすい季節
▶水難事故はどのような場合に起きているか?
▶【KINGII・キンジー】とは
▶【KINGII・キンジー】の特徴
▶【KINGII・キンジー】使用方法
▶【KINGII・キンギー】の詳細&購入
■水難事故の件数と起こりやすい場所
水難事故といっても、実際にどれほどの件数が起き何人の方が亡くなりどのような場所で
起きているのでしょうか。
過去10年の推移をみると水難者の数は1500人弱から1900人強の間で推移しており
そのうち死者・行方不明者は700人強から900人弱の間にとなっております。
水難事故に遭った約半数の方が亡くなったり行方不明になるなど
いったん事故が起こると命に関わる重大事故になる可能性が非常に高いのが水難の特徴だと言えます。
では、水難の死亡・行方不明はどのような場所で発生しているのか
場所別にみると一位が『海』で全体の47.4%で二位が『河川』で33.6%など
下のグラフ(警察庁の資料)のような割合になっております。

子供(中学生以下)の死者・行方不明者の場所別の割合をみてみると
一位が『河川』で全体の52%、二位が『海』となり、子供の場合は全体平均と比べて
『河川』での水遊びによる事故が多く発生しているのが現状です。

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■水難事故が起こりやすい季節
特に水に親しむ季節に多く発生する傾向があり、2014年の夏季(7・8月)のわずか2ヶ月間の間で
事故件数475件、水難者576人、うち死者・行方不明者計239人となり
年間に占める割合は、事故件数は約36%、水難者は約39%、死者・行方不明者は約32%になります。
ただ残り約64%の水難が7、8月以外の10か月間で起きており
水難事故は、必ずしも夏に起きるとは限らないのも現実です。
こうした水の事故を防ぐためには、海や川などそれぞれの自然環境の特徴を理解し、
水難につながりやすい危険な場所、危険な行為などを知っておくことが重要です。
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■水難事故はどのような場合に起きているのか?
水難事故が起こる原因とはなんでしょうか。どのような場合に起きているかをグラフで見てみると
一位が『釣り・魚とり』で25.8%、二位が『通行中』11.6%
上位の二つが必ずしも、水に浸る『水泳』や『水遊び』
とは限らないのがわかるとおもいます。

水の事故を防ぐためには、自然環境の特徴を理解し、
水難につながりやすい危険な場所などを知っておくことが重要です。
また、ささいな不注意や無謀な行動、危険な悪ふざけが水難事故につながることも多くあります。
また子供の死者・行方不明者が最も多い河川でのレジャーでは、
魚とりや釣り、水遊びやボート遊びなどのほかに、河原でのバーベキューなど
必ずしも水に入ることを目的としない川などのレジャーでも、毎年のように水難が多く発生しており
特に子供の河川での死者・行方不明者は海の2倍以上に達していますので、
絶対に一人では遊ばない、遊ばせないようにしましょう。
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■【KINGII・キンジー】とは
開発者の友人の悲しい水難事故がきっかけで考案された
腕に装着する画期的な最小の緊急浮上アイテムです❗️


【KINGII・キンジー】の開発者はもともと水中ロボットを製造する
エンジニアの一人として働いていおりました。
海底でロボットが確実に作動するためには品質管理はとても重要で
その時に培った、確かな品質管理と義びしい検査のプロセスと知識が
この【KINGII・キンジー】の製作と品質管理に生かされており
製品はアメリカのカリフォルニアで組み立てられております。
世界では、年間372000人もの人が溺れて亡くなっているそうです。
この事態をなんとかしようと【KINGII・ギンジー】を発明しました。
救命胴衣の代わりにはなりませんが、もしもの時に水面に浮かぶ助けとなり
溺れてしまう危険から自分や愛する人を守るための助けとなります。
ウォーターレジャーを安全で楽しいものにするためにはいざという時の備えは不可欠です。
『Huffington Post』・『NBC』・『The New York Times』・『Wired』など
世界の多くのメディアが、【KINGII・キンジー】を取り上げ
多くの人々へ向けて水難事故への注意喚起を促しました。
👇日本のテレビ東京でも放送され、話題を呼びました。


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■【KINGII・キンジー】の特徴
ウォーターレジャーを楽しむ為の、新しい浮揚装置です。
助けが必要になった時にハンドルを引くことであっという間に浮き袋が膨らみ
着用者の手と顔は、上に向かって引き上げられそのまま水面に浮くのです!
しかも軽いので、(約140g)ウォーターレジャー中はもちろん、水中でも身に付ける事が出来ます。
【KINGII・キンジー】中には、簡単に取換え可能なCO2シリンダーが入っており
シリンダーを取換える事で何度でも使用可能です。
【KINGII・キンジー】は本体1つに対し、2本のCO2カートリッジが付属しております。
私は、この何度も使用できるというのが特徴が素晴らしいと思います。
実際に水難が起こった時にとっさに水中でハンドルを引く行動が出来るのか?
というと疑問があったのですが、
何度も使用可能ということは
実際の救命補助具として使用する前に練習ができるということです。
安全なプールなどで、遊びがてら何度か練習しておくことが出来ますし
その必要があると思います。

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■【KINGII・キンジー】使用方法

Step 1
水辺に近寄る前や水に入る前に、【KINGII・キンジー】を身につける事を忘れないで下さい。
より安全のために、他のアイテムとの併用もお勧めです。
Step 2
【KINGII・キンジー】が必要なときには、CO2カートリッジが装着されるようハンドルを引きます。
浮き袋は数秒で完全に膨らみます。
(【KINGII・キンジー】体重が124キロ以上の成人を浮かす浮力試験に合格しています。)
Step 3
浮き袋が膨らんだら、安全な所に泳いで避難するか、もしくは助けを求めましょう。
浮き袋に付いている笛で、助けを呼ぶ手助けとして使用できます。
繰り返し何度も使えます。
使用後は、浮き袋から空気を抜いて折りたたみ、浮き袋収納ボックスに戻します。
CO2カートリッジは、簡単に取り替えることができ、取り換え後は再び使用することが可能です。

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■【KINGII・キンジー】の詳細&購入
最後に、本日ご紹介した【KINGII・キンジー】は救命器具ではありません。
そのため、救命器具である救命胴衣・ライフジャケットの代わりにはなりませんし、
その代わりとして使用することはお薦めいたしません。
あくまで、救命器具の補助として使うことを目的に制作されております。
しかし、誰でも手軽に携帯、使用できるのが良いところ。
水場のレジャー(キャンプ、バーベキュー、釣りなど)に出かけた時、
水に入らないからといっても油断は禁物。
何が起こるかわからないのが人生です。
水難事故はその半分が死亡もしくは行方不明という恐ろしい事故です。
釣りをしていて足を滑れせてしまう、川遊び中に深みにはまる、
そして、毎年良くあるのが、溺れてしまった子供を助けようとして
そのまま、親子もろとも溺死してしまうという痛ましい事故‥
私も子供がいるので他人事ではなく、そんなニュースを見るたび胸が痛くなります。
溺れている人を助けるのがいかに難しいか、服を着たまま泳ぐ危険性など
わかっていても、実際に我が息子が溺れていたら、後先考えずに飛び込んでしまうのが親心‥
私はこのような事故に対しても【KINGII・キンジー】は有効だと思います。
自分が助かるために使用するのも、もちろんですが、
溺れてしまった人を助ける時にも大きな効果があるのではないかと考えています。
例えば、水場のアウトドアレジャーに行く時には、お父さんかお母さんが
あらかじめ【KINGII・キンジー】を装着していれば、
溺れたお子さんを助ける時の強力な助けになるのではないでしょうか?
100キロ以上を浮上させる浮力を持つこの浮き袋は親子もろとも溺死という
痛ましい事故を減らすことが出来る可能性があります。
楽しい夏のレジャーをより安全なものにするために!備えあれば憂いなしです。
本日は水の事故を少しでも減らすことができればと思い
簡単に装着、使用できる水難補助アイテムの【KINGII・キンジー】をご紹介させていただきました。
☆ご興味のある方は楽天市場より
送料無料の国内正規取扱店よりご確認ください。
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