25年研ぐ必要がない!?包丁《evercut・エバーカット》

2015/08/05
今回ご紹介するのは25年間研ぐ必要がない包丁《evercut・エバーカット》


このフレーズ、インパクトありますよね。しかも名前が『ever=常に・cut=切れる』

☆まずこの会社の概要について
 
会社の名前はTarrerias-Bonjean社またはTBグループといい
フランス南部のティエール地方で1648年からつづくナイフ製造の老舗です。

そんな歴史と伝統のあるこの会社が5年間の歳月をかけ開発されたのがこの《evercut・エバーカット》です。


EVERCUT FURTIF エバーカット・フルティフ シェフナイフ 19cm

この漆黒の刃にシャープなデザインの持ち手。
これは、料理をする人じゃなくても思わず、欲しくなってしまいます。

そしてこの刃は最新のレーザー溶接機により4000℃以上の高熱のレーザービームを使い
炭化チタン・超鋼材料をステンレス鋼の刃の縁に溶融させることで
通常の包丁の300倍の耐久性を持つ包丁を作ることに成功しました。



すべての製品はmade in france で本国フランスではプロの料理人から一般家庭まで絶大な支持受けているようで
数多くの賞を受賞しており、
2010年には世界最大のキッチン用品や雑貨の国際展示会である『Ambiente・アンビエンテ』
キッチンイノベーションアワード2010も受賞しました。
この賞は『機能性』、『付加価値』、『イノベーション』、『デザイン』の4つの基準によって審査され
4つ全てのカテゴリーにおいて賞を受賞しました。

素晴らしい包丁ですね。歴史と伝統、最新のテクノロジー、国際的なアワード、完璧です。
非の打ち所がないこの商品について気になったので、レビュー記事なんかをさがして見てみると

うん?使用してしばらくすると若干切れ味が落ちるって書いてありました‥
うーむ、確かに全く切れ味が落ちないなんてのは元々信用はしていませんでしたが、期待どうりといったところでしょうか
でも、最初に使った時の切れ味よりは落ちるがそれ以降はほとんど切れ味は変わらずに使用できるとのことです。
あと、包丁を洗う時に特に黒い塗装がされた、『フルティフ』シリーズの洗浄において
硬いスポンジを使って洗うと塗装がはげてくるそうです。
これは製品の使用の注意で書いてあり塗装を傷めないように、手洗いで柔らかいスポンジを使うよう勧められています。

そしてこの包丁には『一生涯の保証・ライフタイムギャランティー』がついています。
切れ味が悪くなったり、何度でも研ぎ直してくれるそうです。
ただこれは、フランスまで送る必要があり、送り時の送料は自己負担だそうです。
帰りはこの会社持ちです。少しこれはめんどくさいですよね。

送料はまあ良してして、フランスの子の会社がどのくらいレスポンスが良いかにによりますよね。
送ったは良いけどいつまでたっても帰ってこないとか‥海外の会社は日本の常識が通じないので
この辺は懸念材料ではありますね。

ラインナップは2種類あります。

EVERCUT ORIGINE エバーカット・オリジン


こちらは三徳包丁です。

このシリーズはステンレス素材感を生かしたシンプルな包丁です。
柄の部分は丸みをもたせてあり普段から良くお料理をされる方に使い勝手が良い『ザ’・包丁』て感じです。
後述する『フルティフ』に比べて短かく、軽く、女性の手にフィットするように作られているそうです。

EVERCUT FURTIF エバーカット・フルティフ

こちらも同じく三徳包丁です。

同じ三徳包丁でも与える印象が全く違います。刃の表面の黒い塗装はオーガニック系特殊コーティングがされており
食材の身離れを良くし衛生的です。
こちらは柄の部分はシャープで尖ってますね〜、ただ使い勝手は‥関係ないですね!かっこよければ良いんです。
攻撃的なこの包丁は、お料理を趣味にしている男性、人と違った道具を使いたい人、ナイフマニアの人がドンピシャですね。男心をくすぐる包丁です。

☆ちなみにこの三徳包丁の三徳というのは、日本の家庭で一番多く使われている包丁で、肉、魚、野菜と調理でき
三つの用途があるところからきております。
家庭に一本は必ず欲しい包丁です。


最後に、僕個人としては、刃物の切れ味に関して言えばおそらく日本の包丁が世界一〜!と思っています。
堺の和包丁『幸之祐』の切れ味・動画
この切れ味どうですか!!やはりすごい日本の職人芸。

しかし実際に良い包丁を使っても、自分で研ぐことができる人はどのくらいいるでしょうか?
包丁の研ぐ為の道具を持っていなかったり、研ぎ方がわからなかったり、
今の人は包丁は切れなくなったら買い換えるという人は多いのではないかと思います。

やはりどんな道具でも使い手が何を求めるかで、その価値は変わりますし、道具も持ち手を選びます。
素晴らしい切れ味が必要な料理人は毎日、包丁の手入れをしその切れ味を維持しなければなりませんし、
そこまでの切れ味は求めておらず、家庭の料理をつくる上で問題がなくストレスなく切ることができれば良い
と思いっている人もいます。

今回ご紹介した、《evercut・エバーカット》
見た目が良く、良い切れ味を長い間、保つことができるという点で、
多くの人のニーズに合っているのではないかと思いました。

テレビ『櫻井有吉アブナイ夜会』や雑誌『ELLE a tabale』
に取り上げられている
今注目の包丁です。セット販売もあり、母親や妻、自分用と恋人用などギフトにも良いと思います。


comment (0) @ GOOD ITEM
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